近田式スポーツ理論

 
 
  超前向きゴルフ
 

人間の脳の細胞は、740億個あります。

その中で、実在意識で使っている細胞が140億個、記憶の貯蔵庫として使われている(グリア細胞)が600億個!

グリア細胞とは、生まれてから今現在までの経験が記憶されている脳の事です!!

このグリア細胞の中にどんな内容の記憶が入っているかが問題なのです!

このグリア細胞の中に、良くない記憶(経験)が大部分をしめていれば、あなたが前向きに頑張ってゴルフをしようと思っている実在意識の足をどんどん引っ張ります!

逆に、グリア細胞の中に良い記憶(経験)が大部分をしめていれば、あなたの前向きに頑張ってゴルフをしようと思っている実在意識の背中をどんどん押してくれるのです!

これって…。

ゴルフがどんどん上手くなっていく人と、いくらやっても上手くならない人の一番重要な部分だと思いませんか?
(ゴルフに限らず、なんでもそうかもしれませんが…。)

元気!!勇気!!超・ウルトラ・スーパー・プラス思考で、どんどん上手くなって行きましょう!(^O^)!

 

 
  練習内容
 

※ゴルフビクス 60回
※三本振り 60回
※1W(全力素振り)60回
{スイングの基本動作}

※1Wで10球打つ(フィニッシュ5秒間)

※9Iで右手一本打ち 50球
※9Iで10球打つ (フィニッシュ5秒間)

{面・軌道のコントロール}
◎バランスディスクの上で打ってもOK!

※7Iで3球連続打ち 30セット

※7Iで10球打つ(フィニッシュ5秒間)

〔ピッチショット〕
※フル・スリークォーター・ハーフ・クォーター 10セット

〔チップショット〕
※無意識・小・大 10セット

以上がゴルフの動作の練習すべき事の全てです(パターと複雑なショットを除く)。

頑張ってやってみてください!!

 

 
  質と量
 

練習量と技術向上は比例しない!比例するのは怪我とマンネリ度である!
自分自身のまわりにいる人で、授業中や休み時間にもよく勉強してるのに試験でなかなかいい点数を取れないとか、職場で人一倍仕事をして、残業もいっぱいこなして頑張っているのに業務成績がのびないとか、スポーツの世界でも人一倍努力し、朝から晩まで練習してるのになかなかレギュラーになれないとか…。
そんな人をいっぱい見ていませんか?
その反対に、あいつは他の奴よりも全然勉強も仕事も練習もしないのに、ここ一番でいい成績を残すという人もまわりにいないだろうか?
一見、後者は要領のいい奴と悪い印象を、前者は頑張ってるなという好印象を受けやすい。だが、無駄を省いて効率よく、要点だけを掴んで成功しているのは後者だ!
前者は、ただダラダラと作業をこなし、いかにも俺はやってるよってところを回りの人に見せ付けて、実際は無駄な事ばかりで、要点を掴みそこねてる。というようには見えないだろうか?
私はこう思う。“最小付加で最大効率”人間の体自体がそうなっているように、少ない作業で大きな効果を出すのが技術修得のコツではないかと思う。
なぜならば、生物としてこの世に生まれて35億年間、厳しい時代を幾度も乗り越えて来た私たちは生きるためにいろんな知恵をつけてきて、無駄をかなり省いた効率の良い生物に進化してきたからである。

 

 
  軸・軌道・スピード!
 

『スイングを造る重要な三つの要素』

【軸】
ゴルフスイングを造る上で、1番体の幹となる背骨の動きが上下左右にぶれたり、斜めの円運動がスムーズに行われないと体に無理が生じ怪我につながる事はもとより、正しいスイングが出来なくなります。

体の幹を意識した練習を心掛けしましょう。

(練習内容)
ゴルフビクスgolfbics(通常スイングの躯幹運動の部分を抽出)

方法:1本のクラブを両手で持ち,肩に担ぐ格好で,両脇を詰める姿勢保持
・頭と脊柱を中心とする反復捻転運動
・バックスイング回転面に対して,ダウンスイング面は低位を保持
・毎分40〜50回転で心拍数が120±10拍/分になる程度の速さ
・吸気でバックスイング,呼気でダウンスイング
・連続反復15分以上,出来れば30分持続

【軌道】

ゴルフに限らず、球技全般に言えるのですがスムーズに克、スピーディーに円軌道が出来るか!そしてそれらが再現性の高い動きであるか!

コントロールは右腕と左腕の動き方が決め手となります。

何度も繰り返されるように意識して練習しましょう。
(練習内容)
スイング軌道の安定化(等速運動)
方法:過負荷でのスイング=SW,PW,I9の三本振り
同じスイング軌道を通す,グリップは鷲掴みでよい,安定するまで

【スピード】
“素振りに勝る練習なし”
スピードがあればあるほど遠心力が効いて同じ軌道を通ります。

遠心力を活かして再現性の高いスイングを身につけましょう!

(練習内容)
「アイドルを探せ」=イメージのない素振りは単なる運動にしかならない

慣性モーメントの理解=捻転スピードを増すにはグリップは躯幹に近いこと
(スイング中に両肘を無理に伸ばす必要はない)

スイングスピード養成(加速度感覚)
方法:最大スピードで振切ることを考えてスイングする
トップとフィニッシュの反復
重さは10〜30%増し=350〜400gのドライバー